沖縄市を拠点に、沖縄の香辛料や果物など地域の素材を生かしたビールを仕込んできたクリフガロブルーイングが、工場に缶充填機を搬入したとInstagramで報告した。投稿では、購入から搬入まで`@mahowbrew`が協力したことへの感謝も添えられている。

同ブルワリーは、今後は瓶と缶を用途に応じて使い分けて販売していく考えだという。投稿によれば、瓶は本土向けの展開を主軸にしつつ、流通面で利点の多い缶は沖縄の消費者にも手に取りやすい形として活用していく方針だ。味わいだけでなく、届け先や売り場の特性に合わせて容器を選ぶ姿勢が見える。

缶ビールの第一弾は7月上旬ごろを予定しているという。2018年から沖縄市で醸造を続けてきた同ブルワリーにとって、缶充填機の導入は商品展開の幅を広げるだけでなく、地元での流通を強化する一歩にもなりそうだ。瓶と缶、それぞれの持ち味をどう生かすのか、今後のリリースに注目したい。