沖縄市のクラフトブルワリー「クリフガロブルーイング」と、読谷村のベーカリー「commons」が、那覇市松尾の「松尾芭商」で初めてのコラボイベントを行う。告知は7月17日に公開され、開催日は7月24日(金)15:00〜21:00、ラストオーダーは20:00と案内されている。

イベントの内容は、旨い生ビールとごちそうサンドを中心にした構成。フードやスイーツは売り切れ次第終了とされており、当日は早めの来場が安心だ。会場の松尾芭商は、食や暮らしにまつわる品揃えで知られる那覇のスポットで、ブルワリーとベーカリーの組み合わせを街中で楽しめる機会になる。

クリフガロブルーイングは、沖縄市に拠点を置くブルワリーで、地域の素材や沖縄らしさを意識したビールづくりで知られる。アーティストでもある宮城クリフさんが率い、ローカルな食材との相性を大切にした商品づくりを続けてきた。一方のcommonsは、パンづくりに定評のある店として知られ、ビールとパンの相乗効果に期待がかかる。

今回のコラボは、沖縄のブルワリーとベーカリーが持つ個性を、那覇の街なかで直接味わえるのが魅力だ。派手な限定醸造の発表ではないが、クラフトビール好きにとっては、造り手の背景や店の空気感まで含めて楽しめるタイプのイベントといえる。