沖縄市高原のクリフガロブルーイングが、缶ビールプロジェクト「沖縄百景」の第一弾仕込みを終えたと8月22日に投稿した。第一弾はDDH IPAで、ダブルドライホップの名の通り、通常のビールより2倍の量のホップを発酵後に2回に分けて投入する設計になっている。

この製法により、オーツ麦由来のなめらかな口当たりと、強く広がるホップの香りを両立したIPAを目指しているという。販売開始は9月前半の予定で、ホップアロマを前面に出した仕上がりになりそうだ。

クリフガロブルーイングは、沖縄市を拠点に醸造と提供を行うマイクロブルワリー。沖縄の素材や土地の個性を生かしたビールづくりでも知られており、今回の「沖縄百景」も、その延長線上にある企画といえる。店内で味わう一杯とは違う、缶ならではの広がり方でどんな表情を見せるのか、続報が待たれる。