東京・世田谷区南烏山のビアパブ、Novel Craft ノベルクラフトが6月9日、17時開店のタイミングでボトルとタップのラインアップを告知した。注目は、ベルギーのランビック名門 Drie Fonteinen の「Cuvee Armand & Gaston」と、De Ranke の「XX Bitter」。

「Cuvee Armand & Gaston」は、1年・2年・3年熟成のランビックをブレンドしたグーズ。投稿では、複雑なワイルド感と程よい酸が重なる一本として紹介されており、375ml瓶での用意なので、ひとりでも手に取りやすいサイズ感だとしている。時間をかけて変化を楽しむベルギービールらしい一杯を、店側がしっかりボトルで押し出しているのが印象的だ。

もうひとつのボトル「XX Bitter」は、ホップ由来の柑橘やハーブのような香りと強い苦味が特徴のベルジャンビール。大瓶でゆっくり飲む価値のある銘柄として案内されている。

タップは以下の通り。

- Garage × LHG / ADRENOCHROME
- Trap Door / Trap Door IPA
- Bellwoods / Grisette
- Yorocco Beer / Sky Walker IPA
- Novel Craft Brewing / Over Dub
- 麦雑穀工房 / Tranquil Ale
- Novel Craft Brewing / Looper
- Novel Craft Brewing / Down Tempo

ボトルでは熟成系のベルギービール、タップではIPAやグリゼット、店内醸造のビールまで幅広く並ぶ構成で、ビアパブとしての守備範囲の広さがそのまま見える内容だった。ベルギーの名品をじっくり飲みたい人にも、軽快なドラフトを飲み比べたい人にも使いやすい一夜になりそうだ。