神戸・元町のビアパブ「ビアスペース オンタップ」が、InstagramでGW明けの金曜日に向けたタップリストを紹介した。店舗は神戸プラザホテルB1にあり、地下の落ち着いた空間でクラフトビールをじっくり楽しめるのが持ち味。元町駅から近く、ビール好きがふらっと立ち寄りやすい立地も魅力だ。

この日の新規開栓として挙げられていたのは、`T.Y HARBOR BREWERY / ウィートエール`。投稿では、Alc 4.5%、IBU 15のWHEAT ALEとして、ベルジャンイースト由来のバナナやクローブを思わせる香り、小麦のやわらかな口当たり、穏やかな苦味と軽やかな飲み口が説明されている。濃厚さで押すタイプではなく、飲み進めるほどに良さが見えてくる一杯だ。

`Today's on Tap` には、`T.Y HARBOR BREWERY / ウィートエール`、`Edelpils`、`Y.MARKET BREWING / ルプリンネクター`、`Y.MARKET BREWING / HOPPING SHACHI`、`GOOD HOPS / ソラチエース リスペクト`、`志賀高原ビール / アフリカペールエール(リアルエールver.)`、`T.Y HARBOR / ペールエール`が並んだ。中でもアフリカペールエールは打ち抜き間近とされており、訪問時には入れ替わりのタイミングにも注意したい。

ラインアップを見ると、小麦系、ペールエール、ホップフォワードな銘柄がバランスよく入っている。地下の静かなビアパブで、樽の表情を追いながら1杯ずつ味わうにはちょうどいい構成だ。神戸・元町で、その日の状態がわかるタップを頼りに飲み歩きたい人には、覚えておきたい一軒である。