新規開栓


6月14日、神戸・元町のビアパブ「ビアスペース オンタップ」は、東京のアンドビールによる新規開栓「Shade Break」を紹介した。アルコール度数は5.4%のアメリカンIPAで、通常より長く畑で完熟させた特別なカスケードホップ「Deep Cut™ Cascade」を使用。マンダリン、ピーチ、グレープフルーツを思わせる華やかな香りに、松や樹脂のような爽やかなニュアンスが重なるという。ホップをしっかり使いながらも雑味を抑えた、クリーンな仕上がりが特徴だ。

この日のタップ


この日の「Today's on Tap」には、以下の7銘柄が並んでいた。

- アンドビール / Shade Break
- SOUTH HORIZON / Junos Pandemic
- HIROSHIMA NOH BREWERY / Caramel Honey Stout
- KUNITACHI BREWERY / 1926
- Free Spirits Brewing / Lockheart
- Edelpils
- KUNITACHI BREWERY / 四六時中

ラインアップを見ると、IPA、スタウト、ラガー系まで幅があり、ホップの鮮烈さからモルトの甘み、すっきり飲める一杯まで、気分に合わせて選びやすい構成だ。新規開栓のShade Breakを軸に、国立や広島、南国系のブルワリー名が並ぶのも、タップを眺める楽しさを広げている。

店の雰囲気


ビアスペース オンタップは、神戸プラザホテルのB1Fにある地下のビアパブ。公式サイトでは、オールドファッションを意識した落ち着いた店内、都会の喧騒を忘れさせる空間として紹介されている。席数は11席とコンパクトで、全席禁煙。プロジェクターや無料Wi-Fiも備え、少人数で腰を据えて飲む夜にも使いやすい。

投稿では「明日に備え 美味しいビールでひと息どうぞ」と案内し、日曜は15時から営業としていた。さらに6月21日のサッカーW杯・日本代表戦の放送予定も告知しており、普段の一杯から試合観戦まで、使いどころの広い一軒として存在感を見せている。