フクオカクラフトブルーイング、岡垣の星空を映した『Great Bear』を発売
フクオカクラフトブルーイングは、福岡県岡垣町の夜空と海の風景を着想源にした「Great Bear West Coast Double IPA」を発売した。Idaho 7とVeraホップを使い、苦味とトロピカルな香り、8%の飲み応えを備える。
フクオカクラフトブルーイング(福岡県岡垣町)は、Great Bear West Coast Double IPA を商品ラインアップに追加した。価格は792円。岡垣の夜空に大きく浮かぶ大熊座、そして秋に北斗七星が海へ沈んでいくように見える情景を重ね、その風景をビールで表現した一本だ。
このビールは、ウエスト・コースト・ダブルIPAらしい力強さが軸にある。しっかりした苦味に、Idaho 7とVeraホップ由来のトロピカルフルーツ、ジューシーなシトラス、松を思わせる香りが重なり、最後に繊細なフローラルの余韻が残る。アルコール度数は8%で、香りの輪郭と飲みごたえの両方を意識した設計といえる。
フクオカクラフトブルーイングは、岡垣町の地下50mから汲み上げた天然水を使うことを特徴としており、日本では珍しい硬水をビールづくりに生かしている。土地の水と風景を土台にした醸造姿勢は、この新作にも通じる。地域の景色を単なる装飾ではなく、味わいの設計に結びつけている点が興味深い。
商品概要
- 商品名: Great Bear West Coast Double IPA
- スタイル: ウエスト・コースト・ダブルIPA
- アルコール度数: 8%
- 価格: 792円
- 主なホップ: Idaho 7、Vera
香りの強さと苦味のバランスを重視するIPA好きなら、岡垣の自然をテーマにしたこの一本は見逃せない。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。