この日のタップリスト

Craft beer kitchen 心の月が8月1日に案内したのは、6タップ構成のラインアップだった。果実感のあるサワーやゴーゼから、個性の異なる定番銘柄まで、幅のある並びが印象的だ。

- Seapine Brewing「Blackberry Gose」
- Repabrew「Thunderstruck」
- 忽布古丹醸造「One Lap Behind 柚子無しVer.(常設店限定)」
- Barbaric Works「Green Massive」
- Lucky Envelope Brewing「Watermelon Splash Sour」
- 忽布古丹醸造「kimi」

中でも、ブラックベリーを使ったゴーゼや、ウォーターメロンの名を持つサワーは、暑い時期に手が伸びやすい組み合わせ。常設店限定の「One Lap Behind 柚子無しVer.」と、同じく忽布古丹醸造の「kimi」も入り、店の軸にあるブルワリーとの相性の良さが見える。

中華と合わせて飲む一軒

Craft beer kitchen 心の月は、神奈川県横浜市中区宮川町の2階にあるビアパブ。投稿では「綺麗なビールと中華でしあわせなひとときを」と案内しており、ビール単体で終わらず、料理との組み合わせまで含めて楽しめる店だ。

この日の投稿にも、蒸し鶏の青山椒ソース、揚げ茄子の生姜醤油、麻婆豆腐、上海風焼きそば、ジンジャーチキン、エビマヨ、よだれワンタン、豚角煮丼、ピータンと馬告のポテサラなど、飲み進めたくなる中華系のつまみが並んでいた。ビールの酸味や香りを、塩味や香辛料の効いた料理で受け止める構成は、この店らしさがはっきり出ている。

営業案内では、8月1日土曜日は14時オープン。明るい時間からタップリストを確認しつつ、ゆっくり中華をつまみながら飲み始められるのも魅力だ。