宮崎県延岡市のひでじビールは、行縢醸造所で開催する「秋のむかばきビアフェスタ2026」のビールラインナップを発表した。イベントは2026年9月26日(土)11時から21時まで、27日(日)11時から19時まで開催される。

会場では、ひでじビールと全国各地のゲストビールを合わせ、約30種類を時間帯ごとに入れ替えながら提供。ビールは1杯600円の特別価格で、入場無料・事前予約不要となっている。種類は入れ替え制のため、時間帯によって味わえる銘柄が異なる点には注意したい。

ひでじビールの定番からは、フラッグシップの「太陽のラガー」が登場。自家培養酵母によるすっきりした飲み口と爽やかな苦味、やわらかなコクの調和を楽しめるピルスナーだ。「森閑のペールエール」は、麦の芳醇な味わいにカスケードホップの柑橘系アロマを重ねたアメリカンペールエール。宮崎の素材を生かした「九州CRAFT日向夏」「九州CRAFT 金柑」もラインナップされる。

さらに、「宮崎マンゴーラガー」「日南レモン生搾りSession Hazy IPA」「かぼす」など、果実の個性を取り入れた銘柄も用意。濃厚な黒ビール「栗黒 KURI KURO Dark Chestnut Ale」や、イベント・直営店舗限定樽の「琥珀の幸福」「きんかんヴァイツェン」も見逃せない。

コラボレーションでは、HIDEJI×NOVORUの「NZ HAZY IPA」、HIDEJI×B.M.Bの「West Coast IPA」、HIDEJI×MOJIKO BEERの「TAIYO WEIZEN」を提供予定。行縢山の自然に囲まれた醸造所で、宮崎らしい素材と多様なビアスタイルを飲み比べられる機会となりそうだ。

会場には地元グルメ屋台や炭火BBQも登場する。ひでじビールは、宮崎の地域資源を生かしたビール造りを続ける延岡のブルワリー。秋の行縢で、土地の風景とともに樽生の味わいを楽しみたい。