岩手県岩泉町の「龍泉洞わっか」が、店内ブルワリーで仕込む新作「春霞IPA」の先行販売を4月11日から始めます。龍泉洞の水を使う同店は、観光・物販・タップルームを備えた複合施設として、岩泉の“水”と“食”をつなぐ拠点づくりを進めています。

今回の「春霞IPA」は、龍泉八重桜と大吟醸の酒粕を贅沢に使った一本。投稿では、白桃を思わせるフルーティーさに加え、春らしいほろ苦さも感じられる味わいに仕上がったと案内されています。定番の「龍泉洞ヴィベール」とはまた違う季節感があり、春のタイミングで飲みたくなる設計です。

販売は龍泉洞わっかの店内ブルワリーが中心ですが、4月11日と12日の2日間は盛岡・monakaでも生ビールで提供されます。龍泉洞わっかの公式サイトによると、同施設では龍泉洞の水を使ったクラフトビールや地産食材を楽しめるほか、岩泉町の名産品を扱うショップも併設。老舗日本酒メーカー・泉金酒造が手がける新たなクラフトビールとして、土地の素材をどう味に落とし込んだのかに注目したいところです。