大阪・茨木のビアパブ、BEER & MUSIC カフェ レーズン堂が6月12日のドラフトラインナップと営業情報を公開した。プロフィールでは、日本のクラフトビールに加えてベルギービールやドイツビールも含め、常時6〜7種類の樽生を提供するスタイルがうかがえる。

この日のドラフト


現在提供中の6銘柄は、スタイルの幅が広い構成だ。

- 忽布古丹醸造(上富良野・北海道)限定メルツェン「AKIRA 囃子」
- ベアレン醸造所(盛岡・岩手)「N クラシック」
- いわて蔵ビール(一関・岩手)限定「パッションウィートエール」
- 金しゃちビール(犬山・愛知)「IPA」
- ドラフト・ピルスナーウルケル(ピルゼン・チェコ)
- SAPPORO BEER「SORACHI 1984」

さらに、次に繋がる予定として伊勢角屋麦酒の限定「Mr.DANK : DDH West Coast IPA」と、ベアレン醸造所の「かぼすラードラー : Radler」も案内されている。メルツェン、ドルトムンダー、フルーツウィートエール、IPA、ピルスナー、ソラチエール系と、味わいの軸が散らばっているため、1杯ずつ飲み比べる楽しみがある。

フードも充実


この日はアイスバイン、サバサンド、自家製オイルサーディンがスペシャルフードとして登場。ほかにも、長崎産かまぼこや富山産サバ、豆腐、鶏のささ身、たくあん、玉子、チーズの燻製、ポテトのサラダ、キャベツの酢漬け、自家製ピクルス、オリーブのマリネなど、ビールに寄り添うつまみが揃う。

ザンギやポテトフライ、肉盛りピザ、燻製トッピング、ラグーソースのタリアテッレまであるので、軽く数杯というより、食事と一緒にゆっくり飲みたい日に向く。営業時間は17時から22時30分ごろまでで、フードL.O.は21時、ドリンクL.O.は22時。茨木でじっくり樽生を追いたい人にとって、使い勝手のよい一軒だ。