三浦ペニンシュラビール、横須賀の長井にある醸造所なんだけどさ、ここのこだわりポイントが面白くて——モルトの自家焙煎をやってるんだよ。
自家焙煎って…コーヒーみたいな話? ビールでもそれやるの?
やるんだよ。ドイツ産のプレミアムモルトを100%使って、焙煎してから24時間以内のフレッシュなモルトだけでビールを仕込む。普通のブルワリーは製麦所から届いたモルトをそのまま使うけど、ここは自分たちで焙煎の度合いをコントロールしてるわけ。
えっ、24時間以内!? それってめちゃくちゃ鮮度にこだわってるってことだよね。
そう。焙煎したてのモルトって香りの立ち方が全然違うんだよね。だからクリアで鮮やかな味わいになる。大手じゃ絶対にできないスケールの手仕事だよ。
三浦半島ってことは、海の近く?
まさに。海と畑に囲まれた横須賀の長井エリアで、三浦半島の自然の恵みを活かしたビール造りをしてる。三浦半島って実はクラフトビールが盛り上がってるエリアで、ビアマップまで作られてるんだよ。
三浦半島にビアマップがあるの!? ブルワリー巡りできちゃうじゃん。
まだ新しい醸造所で進化してる最中なんだよ。自家焙煎モルトで三浦の風土を表現するっていう方向性は、他にあんまりないアプローチだよね。
できたてのブルワリーを応援するのって楽しいよね。三浦半島の海風と焙煎したてモルトのビール、絶対飲んでみたい!
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