幕張ブルワリーってどんなブルワリー?
ホップ兄幕張ブルワリーの話、これがさ、街づくりとビールが一体になってる面白い事例なんだよ。幕張ベイパークっていう再開発エリア全体が米国ポートランドをモデルにしてて、その一角に2017年に誕生したブルーパブなんだ。
麦ちゃん
ホップ兄醸造設備もポートランドのPORTLAND KETTLE WORKS製を導入してる本気ぶり。で、現在の店長兼醸造責任者の宮崎浩司さんがまた面白い経歴で——もともと音響・照明の仕事を5年やって、そこから居酒屋に転職、さらに東京・両国の伝説的ビアパブ「ポパイ」で17年間働いて取締役にまでなった人。
麦ちゃんえっ、ポパイって聞いたことある!あの日本中のクラフトビールが飲める……
ホップ兄そう、クラフトビールファンなら誰もが知る聖地。そこで17年修行した人が幕張で醸造してるんだから、引き出しの深さが違うよね。
麦ちゃん
ホップ兄ウエストコーストIPAが軸で、「幕張IPA #2」はセンテニアル、モザイク、カスケードっていう3種のホップで柑橘フルーツみたいなフレッシュな香りを出してる。「幕張ブロンドエール」はフルーティで入門にぴったり。「ベイサイドダブルIPA」ではノルウェーの酵母Kveikを使ってたりもする。
麦ちゃん
ホップ兄常時10種類ぐらいの樽生が繋がってて、仕込み水は地元美浜区の水を使ってるんだ。2024年には幕張ベイパーク内の新しい商業棟「MAKUHARI NEIGHBORHOOD DOCK」に移転して、設備もパワーアップしてる。
麦ちゃんポートランドの空気感を幕張で味わえるって、なんかワクワクする!
ホップ兄海浜幕張駅から歩いて15分。ビール片手に幕張の海風を感じながらっていうのがまた最高なんだよね。
麦ちゃん音響マンからポパイの取締役、そして自分の醸造所……宮崎さんのビール愛の到達点って感じだね。行ってみたい!
代表銘柄: 幕張IPA #2幕張ブロンドエール幕張ペールエールベイサイドダブルIPA