父の日に向けた新作

神奈川県川崎市中原区でクラフトビールを手作業で製造・販売する鍵屋醸造所が、父の日向けのフルーツペールエール「Lemon It Be」を案内している。約10種のクラフトビールを手がける同醸造所は、地域密着型のブルワリーとして、日々の食卓に寄り添う飲みやすいビールづくりを続けている。

レモンとホップの設計

「Lemon It Be」は、レモン果汁のフレッシュな酸味に、CascadeとCentennialホップが生むレモンやグレープフルーツを思わせる香りを重ねたレシピ。さらに、TettnangerとFirst Goldをファーストウォートホッピングで使用し、レモンティーを思わせる上品な苦味を土台にしている。甘さは控えめで、軽やかなボディとドライな後味が特徴だ。

スペック

- Style: Fruit Pale Ale
- ABV: 6.0%
- IBU: 32

淡いゴールドカラーに仕上がるこのビールは、しっかり冷やして最初の一杯に向くよう設計されている。暑い日が増え始める季節に、昼下がりのリフレッシュや仕事終わりの一杯としても合わせやすい。

鍵屋醸造所の背景

鍵屋醸造所は、武蔵中原に醸造所併設の直営店「CAGHIYA TAP ROOM」を構え、できたてのクラフトビールを提供している。川崎市のブルワリーとして、手作業の醸造や少量生産の持ち味を生かしながら、エールを中心に幅広いラインアップを展開してきた。

父の日ギフトとして

オンラインショップでは父の日限定セットとして販売されている。レモンの爽快感とホップの香りが自然につながるこの一本は、ビール好きの父親への贈り物としてだけでなく、クラフトビールをこれから楽しみたい人にも手に取りやすい。季節の節目に、軽快で飲み飽きしにくいフルーツペールエールを届ける提案としてまとまっている。