夏に向けた新作


鍵屋醸造所は、神奈川県川崎市中原区に拠点を置くクラフトビールブルワリー。公式サイトでは、オリジナルのクラフトビールを手作業で醸造・販売し、ビールをきっかけに人と人のつながりを生み出すことを目指していると案内している。

今回Instagramで紹介されたのは、7月の新作ビール。投稿では、桃の香りを楽しめるヘーフェヴァイツェンとして紹介されており、苦味は控えめ、小麦由来のやわらかな飲み口が特徴とされている。果実の香りを前面に出しながら、ヴァイツェンらしいやさしい口当たりを保つ構成で、暑い季節にも合わせやすい設計がうかがえる。

ヘーフェヴァイツェンは、小麦麦芽を使うドイツ系のスタイルとして知られ、香りの印象やなめらかな口当たりを楽しみやすいのが持ち味だ。鍵屋醸造所の新作も、そのスタイルの個性を生かしながら、桃のニュアンスで季節感を加えた一本と受け止められる。詳細なスペックや販売開始日は投稿内で明記されていないが、夏本番に向けた提案として注目したい。

同ブルワリーは、武蔵中原の醸造所併設タップルーム「CAGHIYA TAP ROOM」に加え、武蔵小杉と自由が丘でも展開している。直営店を持つブルワリーらしく、日々の営業とあわせて新作の発信を続けている点も特徴だ。

参考: 鍵屋醸造所 公式サイト / Instagram投稿