アマクサソナービールは4月7日15時から、新商品の販売を始めるとInstagramで告知した。投稿タイトルは日時を強く打ち出した内容で、発売開始のタイミングを明確に伝えるものになっている。

同ブルワリーは熊本県天草市に拠点を置き、公式サイトでは、醸造所の目の前でホップを育てていることや、日本最西端のホップ畑であることを打ち出している。15種類のフレッシュなホップを使い分けながら、個性のあるクラフトビールを造る姿勢が特徴だ。

また、天草産の素材を組み合わせたビールづくりにも力を入れており、公式サイトの商品情報でも、パール柑を使ったホワイト系ビールや、ホップの個性を前面に出したヘイジースタイルなど、香りと飲みやすさのバランスを意識したラインアップが確認できる。今回の新商品も、こうした地元の素材感や香り設計を重視する流れの中にある動きとして受け止められそうだ。

天草の海と自然に近い場所で、畑から醸造まで一体でビールを組み立てるブルワリーは多くない。4月7日15時の販売開始は、その土地ならではのクラフトビールを新しく試すきっかけになりそうだ。