メッツァの夏至祭がクラフトビールで開幕


埼玉県飯能市のメッツァビレッジで、2026年5月23日(土)・24日(日)に「森と湖のクラフトビールジャーニー -メッツァの夏至祭2026-」が開かれます。会場はメッツァアウキオ、入場無料。11:00から19:00まで、ビールと音楽、湖畔の雰囲気をまとめて楽しめる週末イベントです。

主催の軸になるのは、飯能のローカルブルワリーであるCARVAAN Brewery & Restaurant。世界各地の文化や歴史をビールで表現する個性派として、埼玉県や近隣エリアのブルワリーをセレクトし、約7店舗が並びます。

CARVAANで味わいたい一杯


注目銘柄として案内されているのがアラビアンライム・エールです。エジプトの地中海に面したアレキサンドリアのライムピールと、カルダモンの香りを生かしたゴールデンエールで、CARVAANらしい異国感のある設計が際立ちます。飯能の渓谷の断崖に建つブリューパブというロケーションとも相性のよい一本です。

会場では、麦の個性をしっかり味わえる雑穀ヴァイツェン(麦雑穀工房)も案内されています。自家栽培や地元産原料を活かした、穀物感と酵母由来の香りを楽しむ白ビールで、飲み比べの中でキャラクターの違いがはっきり出そうです。

ビールだけで終わらない構成


23日にはオープニングセレモニーや、CARVAAN Brewery & Restaurantを含む各ブルワリー代表のクロストーク、フィンランドのダンス、ジャズ演奏、夕方の「夏至のかがり火」も予定されています。24日もオープニングとクロストーク、生演奏が組まれており、ビールを中心にしながら、北欧の夏至祭らしい空気を楽しめる内容です。

飯能本店のCARVAANは、異文化・非日常のアラビアン・ガストロノミーを掲げるブリューパブ。会場で気に入った銘柄があれば、今度は店で食事と合わせて飲み直したくなるはずです。