神奈川県相模原市南区のビアパブ「craft beer BLUE」で、2種の新規開栓が案内されました。今回の主役は、京都醸造の「毬男(MARIO)」と、KaruizawaQの「灯りの下」。店名どおりブルーを基調にした落ち着いた雰囲気の店で、じっくり味わいたいビールがそろっています。

「毬男(MARIO)」はBelgian Double IPA。CitraとSimcoeを組み合わせたホッピーな一本で、ベルジャン酵母由来の個性に、パイナップルやトロピカルフルーツを思わせる香りが重なります。カラメルモルトのやわらかな甘みとドライな後味もあり、飲みごたえがありながら口当たりは重すぎません。

一方の「灯りの下」はOatmeal Stout。オーツ麦を使って軽やかに仕上げたスタイルで、カカオやコーヒーを思わせる穏やかなロースト感と控えめな甘さが特徴です。強すぎない苦味が後を引き、温度変化とともに表情を追いやすいタイプです。

この日のタップリストには、以下の8種が並びました。

- オタマブルーイング「Small Green Apple Sakekasu Sour Ale」
- 京都醸造「いろとりどり NZピルス編」
- 京都醸造「毬男(MARIO)」
- GANGI BREWING「ZESTER」
- FUJIYAMA HUNTERS BEER「FIGHTING GIRLS」
- DD4D BREWING「Capybara Love」
- Repubrew「HEARTS UP! IPA60」
- KaruizawaQ「灯りの下」

サワー、ピルスナー、IPA、ヘイジーIPA、スタウトまで幅広くそろっているので、その日の気分で飲み分ける楽しみがあります。17時からの案内が出ているため、仕事終わりに立ち寄って、開栓したての2杯を軸に飲み進めるのもよさそうです。