大阪・茨木市のビアパブ「BEER & MUSIC カフェ レーズン堂」で、2026年4月17日のドラフト案内が公開された。店は音楽とビールを軸にした空間で、夕方17時から22時30分まで営業。仕事帰りにじっくり1杯ずつ飲み進めるのに向いた、落ち着いた使い方ができる。

この日のタップは全7種。注目は、ベアレン醸造所の特別醸造ラガー「ミッケラー×ベアレン "クールシップウィーンラガー" : Vienna Lager」。ベアレンが持つ麦汁冷却設備「クールシップ」を使ったコラボ品で、NZ産ホップを使った奥行きのあるアロマが特徴として紹介されている。さらに同じくベアレンからは、春の訪れを意識した「マイボック : Mai Bock」も登場し、モルトの厚みを楽しみたい人にはこちらも気になる1本だ。

ホップや香りの個性を求めるなら、伊勢角屋麦酒の2種が目を引く。「煎茶Hazy IPA : Hazy IPA with グリーンティ」は、トロピカルな果実感に煎茶の爽やかさを重ねた設計で、茶葉のニュアンスが好きな人に向く。「Sabro’s IPA : Americanstyle IPA」は、ココナッツやトロピカルフルーツを思わせるSabro由来の香りが前面に出るタイプだ。

そのほか、忽布古丹醸造の「Full Throttle : American IPA」は白ブドウやトロピカルな香りとしっかりした苦みが持ち味。定番枠としては、ピルスナーウルケルの「ドラフト・ピルスナーウルケル : Drought Pilsner Urquell」と、SAPPORO BEERの「SORACHI 1984 : Pilsner」も並ぶ。ラガーからIPA、茶葉を使ったHazy IPAまで揃った構成で、店名どおり音楽とともにゆっくり飲み比べる楽しさがある。