最後の「ほっちゃれ」

札幌市中央区北10条西19丁目にあるブルワリー、Streetlight Brewingが、イベント「しゃけ音楽会」向けのオリジナルビール「ほっちゃれIPA 2025」を案内した。2023年から続いてきたコラボシリーズで、今回はイベントの終了にあわせた“最後のほっちゃれ”になるという。

味わいのポイント

2025年版のレシピでは、Nelson Sauvin、Wai-iti、Nectaron、Riwakaのニュージーランドホップ4種を主体に構成。トロピカルフルーツ、ストーンフルーツ、柑橘類を感じさせる香りが特徴で、アルコール分は5.0%と抑えめ。音楽を聴きながら長く飲める、夏の外飲みに寄せたIPAとして設計されている。

Streetlight Brewingらしい文脈

Streetlight Brewingは、札幌・桑園の地から個性的なコラボビールを送り出してきたブルワリー。今回の「ほっちゃれIPA」も、イベントの空気感をそのまま缶に閉じ込めたような一杯だ。フェスやキャンプのようなシーンはもちろん、イベントの思い出を自宅で振り返りながら飲むのにも向いている。

「しゃけ音楽会」との関係性を知っている人には節目の一本として、初めて触れる人にはニュージーランドホップの香りを楽しむ一杯として、手に取りやすい仕上がりだ。