ビビビ。が京都・福知山のPrimary Barrelsを紹介 廃校活用の醸造所に注目
代官山のビアパブ「ビビビ。」が、タップオン中のブルワリーとして京都・福知山のPrimary Barrelsを紹介した。旧小学校を生かした醸造所で、土地の再生とクラフトビールの物語が重なる一軒だ。
ビビビ。のInstagramでは、実際に取材に訪れた全国のブルワリーを紹介する連載の一環として、今回はPrimary Barrelsが取り上げられた。京都府福知山市にある同ブルワリーは、廃校になった旧・中六人部小学校を生かした複合施設「THE 610 BASE」内に、2024年春から醸造所を構えている。
校長室だった部屋を改装した醸造所は、学校の記憶を残しながらビールづくりを行う場所でもある。ブルワーの大西裕基さんは、神奈川県内のブルワリーで1年の修業を積んでこのプロジェクトに参加。地元農家と連携し、大麦やホップの栽培にも取り組んでおり、原料づくりから地域とつながる姿勢が見える。
投稿では個別の銘柄名には触れていないが、今はPrimary Barrelsのビールがタップに乗っている。代官山のビアパブ「ビビビ。」は、国産クラフトビールをつくり手のストーリーと一緒に楽しめるスタンディングバー。ひとりでも入りやすいアットホームさがあり、銘柄だけでなく背景にある土地や人まで味わいたいビール好きに向いた店だ。今回の紹介も、グラスの向こう側にある物語をたどる楽しさを伝えている。
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