神戸市灘区水道筋のブラッスリー.ア.ルートが、地域イベント「SSSバル2026」への参加を発表した。イベント名のSSSは「水道筋、すごいらしい、しらんけど」の頭文字。王子公園駅から水道筋商店街一帯を舞台に、飲食店をはしごしながら街の魅力を楽しむ、地域密着型のまちバルだ。

SSSバル2026は、2026年10月23日(金)と24日(土)の2日間開催。公式案内によると、今回は81店舗が参加し、各店でイベント限定のメニューやサービスが用意される。ブラッスリー.ア.ルートは、クラフトビール醸造所として両日とも参加し、提供時間は12時から21時までと案内されている。

同店は、水道筋商店街にある醸造所併設のビアバー。1階に醸造設備を備え、2階の店舗で自家醸造ビールを味わえるスタイルが特徴だ。2025年に誕生した比較的新しいブルワリーで、摩耶山の伏流水に由来するクリアな味わいを打ち出している。ペールエールやIPAなど、ビールの個性を楽しめるラインアップにも注目したい。

商店街の中で醸造所のタンクを眺めながら飲めるブラッスリー.ア.ルートは、SSSバルの“街を歩いて新しい店に出会う”という趣旨とも相性がよい。複数の参加店を巡るなかで、地元でつくられる一杯を目的地のひとつに加えられそうだ。

開催時間やイベントメニューの詳細は店舗ごとに異なるため、来店前に公式案内や同店のSNSで確認したい。水道筋の食とクラフトビールを一度に楽しめる2日間として、ビール好きにとってもチェックしておきたいイベントになりそうだ。