ブラッスリー.ア.ルート、新作ケルシュ「摩耶ケルシュ」を開栓 7月16日に次作も
神戸市灘区のブラッスリー.ア.ルートが、新作「摩耶ケルシュ」を開栓した。ドイツ・ケルンで出会ったケルシュに着想を得た一杯で、7月16日には六甲山麓のハーブを使ったセゾン「エントランス」も登場する。
神戸市灘区、水道筋商店街で醸造と提供を行うブラッスリー.ア.ルートが、新作「摩耶ケルシュ」を開栓した。投稿では「昨日から開栓している新作」と紹介され、すでに好評を集めているという。
このビールは、店主が約20年前にドイツへ旅行した際、ケルンの街で出会ったケルシュに着想を得たもの。ビールの苦みが得意ではなかった当時でも「こんなに飲みやすいビールがあるのか」と感じたスタイルだったといい、エールでありながらラガーのようにすっきりと飲める点が特徴だ。
現地では、円筒形のグラス「シュタンゲ」に200mlずつ注ぎ、飲み干せば次々とおかわりが届くという飲み方も印象的だが、同店ではパイントで楽しむスタイルを案内している。軽いボディとノーブルホップの爽やかな香りが重なり、蒸し暑い日本の夏にも合わせやすい一杯として位置づけられている。
さらに、来週7月16日からは六甲山麓のハーブを使ったセゾン「エントランス」も登場予定。神戸・水道筋のブルワリーから、土地の記憶と季節感をつなぐ新作が続く。
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