No.7 Saison IPA


マイルストーンブルーイング東加古川醸造所がInstagramで紹介したのは、自家醸造ビール「No.7」。スタイルはSaison IPAで、ABV 7.5%、IBU 50と、軽快さだけに寄せない飲みごたえのある設計になっている。

captionでは、セゾンはもともと夏の農作業のために、農閑期の冬から春に仕込まれてきたスタイルだと説明されている。今回の「No.7」でも、保存性を意識してホップを多めに使い、アルコール度数は高め、苦みは50前後にまとめてすっきりした味わいを目指したという。さらに、ドライさとスパイシーさを際立たせる方向で造られ、ネルソンソーヴィンを贅沢に使うことで、香りの豊かさも持たせている。

店のこと


マイルストーンブルーイング東加古川醸造所は、兵庫県加古川市にあるブリューパブ。醸造所とタップルームがある店づくりで、1階で仕込み、2階でゆっくり味わう構成がこの店らしさだ。東加古川駅の近くという立地もあり、仕事帰りや週末に立ち寄りやすい。自家醸造ビールを中心に楽しめるので、季節や気分に応じて一杯を選びやすいのも魅力だ。

飲みどころ


「No.7」は、セゾンのキレとIPAらしいホップ感を同時に楽しみたい人に向く一本といえる。ドライでスパイシーな骨格に、ネルソンソーヴィン由来の香りが重なるため、単体で飲んでも表情がありそうだ。食事と合わせるなら、塩味の効いた料理や香草を使ったメニュー、軽くスパイスのある料理と好相性だろう。