マイルストーンブルーイング東加古川醸造所で「No.8」を提供開始 青森りんごのフルーツエール
兵庫県加古川市のブリューパブ、マイルストーンブルーイング東加古川醸造所で、自家醸造ビール「No.8」が案内された。青森県産りんごジュースを使った、ABV 7.0%、IBU 25のフルーツエールで、今回が3バッチ目となる。
兵庫県加古川市にあるブリューパブ、マイルストーンブルーイング東加古川醸造所で、自家醸造ビール「No.8」が登場している。今回の仕込みは3バッチ目で、スペックはABV 7.0%、IBU 25。数字だけ見ても、しっかりした飲みごたえと苦味の輪郭があることがうかがえる。
このビールは、マイルストーンブルーイングの林檎のエールビール。青森県のりんごジュースを使用し、専門の加工場で搾られた鮮度の高いリンゴを取り入れているという。果実由来の明るさを前面に出しつつ、リンゴのお酒であるシードルにも通じる香りを感じさせる、すっきりしたフルーツエールに仕上げられている。
今回はさらに、ドライホップにモザイクを多めに投入。果実味の中にホップ由来の香りを重ねることで、単なる甘いリンゴ系ではない、香りの層を持った一杯になっている。フルーツエールらしい親しみやすさと、モザイク由来の個性を同時に楽しめる点が見どころだ。
醸造所併設のブリューパブで、造り手の意図が伝わる状態のまま味わえるのも魅力。料理と合わせながら、りんごの香り、7.0%のボディ感、25IBUのバランスをゆっくり確かめたい一杯といえる。
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