マイルストーンブルーイング東加古川醸造所でカシス使用の「No.9 and Cassis」公開
兵庫県加古川市のマイルストーンブルーイング東加古川醸造所が、カシスを使ったフルーツエール「No.9 and Cassis」を紹介しました。ABV 6.2%、IBU 16のセゾンスタイルで、果実味とキレの両立を狙った1杯です。
兵庫県加古川市のブリューパブ、マイルストーンブルーイング東加古川醸造所が、カシスを使ったフルーツエール「No.9 and Cassis」を紹介しました。ABV 6.2%、IBU 16と数値は控えめですが、しっかりと個性を持たせたビールです。
投稿では、このビールを「濁りある渋い紫色」のフルーツエールとして案内。今回はセゾンスタイルのフルーツエールとして仕込み、カシス(クロスグリ)由来の香りと甘さを前面に出しながら、セゾン酵母の持つ切れ味を残したと説明しています。果実の印象が強い一方で、後味はすっきりしており、甘さだけに寄らない設計が読み取れます。
ブリューパブという業態も、このビールの魅力を引き立てます。醸造所に併設された空間で、自家醸造のビールを出来たてに近い状態で楽しめるのは、ビール好きにとって大きなポイントです。派手な苦味で押すのではなく、カシスの香り、やわらかな果実味、セゾンらしいドライな抜けをどうまとめたかを確かめたくなる1本。果実系のビールが好きな人はもちろん、セゾンの表情をフルーツで広げたタイプを飲みたい人にも気になる内容です。
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