長龍酒造、Temescal Brewingコラボの「Mosaic / Superdelic WEST COAST IPA」を出荷へ
奈良・広陵町の長龍酒造は、米カリフォルニア州オークランドのTemescal Brewingとのコラボビール「Mosaic / Superdelic WEST COAST IPA」を案内した。詳細ではレモン香るWest Coast Pilsnerとして紹介され、6月18日以降の出荷となる。
奈良県北葛城郡広陵町の長龍酒造は、Temescal Brewingとのコラボビールをオンラインショップで案内した。商品名は「Mosaic / Superdelic WEST COAST IPA」だが、詳細説明ではレモン香るWest Coast Pilsnerとして紹介されている。出荷は6月18日以降で、充填日は6月17日と記載されている。
このビールは、Temescal BrewingとCHORYOがオークランドで醸造した「Ride the Tiger」を起点にしたレシピ。元のビールは白麹とグレープフルーツを使ったWest Coast Pilsnerだが、奈良での仕込みでは柑橘を全果レモンに置き換え、Citra、Simcoe、Centennial Cryoの鮮やかな柑橘香を重ねている。レモンの酸味と皮由来のほろ苦さが、クリーンでドライな飲み口を支える設計だ。
スペックはFruited West Coast Pilsner、ALC 5.5%、IBU 29。原材料には大麦麦芽、小麦麦芽、ホップに加え、白麹とレモン全果ペーストを使用する。容量は360ml×6本、税込4,290円。日本酒の蔵として知られる長龍酒造が、麹とホップをつなぐ発想で組み立てた一本として注目される。
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