すすきのえーるSTANDに忽布古丹醸造「異邦」が新着、6.5%のMidwest IPA
札幌・すすきののビアパブ「すすきのえーるSTAND」の新着商品に、忽布古丹醸造の限定ビール「異邦」が登場した。クラシックなアメリカンIPAを現代的に再構成したMidwest IPAで、ABV 6.5%、IBU 75のしっかりした苦味が特徴だ。
札幌・すすきののビアパブ「すすきのえーるSTAND」に、忽布古丹醸造の限定ビール「異邦」が新着商品として並んだ。税込1,080円で案内されており、北海道のクラフトビールを幅広く扱う同店らしく、道内ブルワリーの個性をしっかり感じられる1本になっている。
「異邦」は、忽布古丹醸造のFREEDOMSシリーズに属するMidwest IPA。クラシックなアメリカンIPAをベースに、ホップの使用量を現代基準ぎりぎりまで増やして再構成したレシピだ。上富良野産カスケード、Chinook、Centennial、Simcoeを中心に、柑橘やフローラルな香り、シャープな苦味、樹脂感を積み重ね、最後のドライホップではVic Secretを少量加えて、パイナップルを思わせる甘くエキゾチックな香りを添えている。
グラスから立ちのぼるのは、まずVic Secret由来の華やかなアロマ。けれど飲み口の中心にあるのは、モルトの厚みとしっかりした苦味だ。香りだけで押し切るのではなく、土台をきちんと組み立てたうえでホップの表情を重ねているため、派手さと骨格の両方がある。ABV 6.5%、IBU 75という数値どおり、飲みごたえは十分だ。
すすきのえーるSTANDは、すすきののCOCONO SUSUKINO B1Fにあるビアパブ。落ち着いて一杯を選びたい夜にも、飲み比べの起点を探したいときにも使いやすい。ホップの香り、苦味、モルトの厚みを順に確かめたい人には、「異邦」はかなり相性のよい選択肢になりそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報は店舗の公式情報をご参照ください。