反射炉ビヤが新茶を使った限定ビール「とれたてGreen Tea Ale」を紹介
静岡県伊豆の国市の反射炉ビヤが、母体の蔵屋鳴沢が手がける茶ブランド「韮山反射炉茶の庵」の新茶を使った限定ビール「とれたてGreen Tea Ale」を公開した。摘みたての新茶の香りと、ホップが重ねるグリーンな印象が特徴だ。
新茶の個性を生かした限定作
反射炉ビヤは、限定ビール「とれたてGreen Tea Ale」を新たに紹介した。今回のビールには、母体である株式会社蔵屋鳴沢が「韮山反射炉茶の庵」ブランドで製造販売する新茶を使用。製茶したばかりの自園栽培の新茶を惜しみなく投入し、お茶本来の魅力を前面に出した一本に仕上げている。
華やかな香りと心地よい渋み
案内によると、このビールはお茶由来の華やかな香りと、心地良い渋みが合わさった上品な味わいが特徴。さらに、ホップでもグリーンなニュアンスを表現することで、緑茶の印象をより引き立てている。ビールでありながら、茶葉の持つ清涼感や青さを想像させる設計になっている点が興味深い。
茶づくりの歴史がある土地ならではの一杯
反射炉ビヤは、静岡県伊豆の国市、世界文化遺産「韮山反射炉」のとなりで展開するブルワリー。蔵屋鳴沢は昭和29年からお茶づくりを続けてきた歴史を持ち、「伊豆韮山反射炉 茶の庵」では煎茶やほうじ茶など自社製造のお茶を手がけている。地域に根差した茶づくりとビール醸造が重なることで、静岡らしい素材の魅力を一杯にまとめた。
新茶の季節ならではの香味を、クラフトビールの文脈でどう表現したのか。茶の産地としての背景を持つブルワリーだからこそ実現した限定品として、注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。