反射炉ビヤは、Instagramで「#nitrochallenge Vol.5」と題した投稿を公開した。静岡・伊豆の国市、韮山反射炉の目の前に拠点を構える同ブルワリーは、伝統と革新を軸に多彩な限定ビールを送り出してきた。今回の投稿は、その流れの中で進めるナイトロ缶の取り組みを伝える内容とみられる。

ナイトロ缶は、一般的なCO2ではなく窒素を加えることで、ドラフトビールのようなクリーミーな泡と滑らかな口当たりを楽しめる缶ビールだ。反射炉ビヤは、英国スタイルのビールとの相性の良さにも着目し、定番ビールを新しい形で届ける手段として導入を目指している。

同ブルワリーは1997年、韮山反射炉を訪れる人たちにおいしいビールを届けたいという思いから誕生した。現在も20〜30種類のモルトを使い分け、無ろ過・非加熱で生きた味わいを追求している。地元の歴史とビール造りの技術を重ねながら、飲み手に新しい選択肢を提示する取り組みとして、#nitrochallenge の続報にも注目したい。