サウスホライズンブルーイングが限定醸造「Sunny Motueka」を発売
高知市のサウスホライズンブルーイングが、ニュージーランド産Motuekaホップを主役にした数量限定のNZ Pilsner「Sunny Motueka(サニー・モトゥエカ)」を発売する。ライムや柑橘を思わせる香りと、クリーンで軽快な飲み口が特徴だ。
Motuekaの個性を引き出すNZ Pilsner
サウスホライズンブルーイングの限定醸造「Sunny Motueka」は、ニュージーランド産ホップ「Motueka」を使用したNZ Pilsner。Motueka由来のライムやレモン、柑橘を思わせる明るく爽やかな香りを楽しめる一方、ピルスナーらしいキレと軽快さも備えている。
設計は、麦芽とホップをそれぞれ一種類に絞るSMaSH(Single Malt and Single Hop)。麦芽にはRAHR NORTH STAR Pils、ホップにはMotueka、酵母にはFermo Lager Wを採用した。原料構成をシンプルにすることで、クリーンな麦芽の印象とMotuekaの個性を明確に表現している。
IPAのような香りと、ラガーの飲みやすさ
華やかなホップアロマを持ちながら、IPAほど重たくなく、苦味は穏やか。香りの満足感と、ラガーならではのすっきりした後味を両立した味わいに仕上げた。商品ページでは、ボディ3/5、苦味2/5、甘味3/5と紹介されている。
アルコール度数は5.0%、内容量は350ml缶。価格は770円(税込)で、数量限定で販売される。賞味期限は2027年6月30日と案内されている。
ニュージーランドでの体験を、自らの醸造所で表現
本商品は、ブルワーがニュージーランド滞在中に出会ったNZ Pilsnerに心を動かされた経験をもとに、サウスホライズンブルーイングで仕込んだ最初の一本だという。現地で感じた味わいを、そのまま再現するのではなく、自分なりの解釈で表現したビールとして位置づけられている。
高知県高知市を拠点とする同ブルワリーは、定番ビールに加え、季節ごとの多様なスタイルにも取り組んでいる。港町・高知の風景や船、船員用語をモチーフにした世界観も特徴の一つだ。Sunny Motuekaは、ニュージーランドのホップ文化と高知発のクラフトビールづくりが交差する、軽やかな限定作として楽しめそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。