サウスホライズンブルーイング、限定醸造『Palette Cardamom Grisette』を発売
高知市のサウスホライズンブルーイングが、カルダモンを主役にした数量限定醸造『Palette(パレット):Cardamom Grisette』を発売した。ABV 4%、350ml缶、価格は770円。やわらかな酸味とドライな余韻が特徴の一杯だ。
高知市のサウスホライズンブルーイングから、数量限定醸造の新作『Palette(パレット):Cardamom Grisette』が登場しました。価格は770円、容量は350ml缶、アルコール度数は4%。カルダモンを主役に据えた、軽やかで香りの立つビールです。
このビールの特徴は、カルダモン由来の清涼感と、グリゼットらしい飲みやすさの両立にあります。商品説明では、サフランやバニラに次ぐ高価なスパイスのひとつであるカルダモンを使い、ユーカリやレモンを思わせる香りを生かしたとされています。ボディはできるだけドライに仕上げ、仕込み前の麦汁に乳酸を加えてpHを下げることで、角のないやわらかな酸味を実現したという点も印象的です。
ブルワーコメントによれば、ホームブリュー時代に生まれたレシピを現在の醸造環境に合わせて磨き上げ、カルダモンの香り、酸味、セゾン酵母のドライな余韻を重ねた設計。ひと口ごとに表情が変わることを意識した、新しいビールのかたちを提案しています。
ペアリングは、唐揚げ、焼き鳥(塩)、白身魚のカルパッチョ、生春巻き、スパイスカレー。高知新港高台緑地内に醸造所と店舗を構える同ブルワリーは、高知の魅力をビールで発信してきたブランドでもあります。定番商品に加え、こうした限定醸造で表現の幅を広げている点も、同社の現在地をよく示しています。
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