JA魚沼とのコラボで生まれた一杯

新潟県十日町市本町のブリューパブ「クラフトビール ジョークン」が、JA魚沼と手を取り合って新作ビール「雪下人参セゾン」を醸造しました。十日町市と隣の津南町は、新潟を代表する雪下人参の2大産地。雪国ならではの栽培背景を、そのままビールのテーマに落とし込んだコラボレーションです。

味わいは、柑橘とスパイスが重なるセゾン

ビアスタイルはセゾン、アルコール度数は5%。モルトはPilsner MaltとCarapils、ホップはCascade、Amarillo、Nuggetを使用しています。投稿では、グレープフルーツやオレンジを思わせる爽やかな柑橘香に加え、にんじん由来の風味、コリアンダーシードのスパイシーさ、セゾン酵母のペッパリーな香りが重なった設計と紹介されています。軽やかでドライな飲み口は、暑い時季にも合わせやすそうです。

7月1日から店頭販売を開始

販売形態は15Lケグと330ml瓶。7月1日からは、魚沼市の「農産物直売所 うおぬま百菜花ん」、十日町市の「クラフトビール ジョークン」、越後湯沢の「ビアラボジョークン」で販売が始まります。業務店向けにはBest Beer Japan、一般向けにはBASEでも案内されており、店頭だけでなく広く楽しめる展開です。

ジョークンは、十日町の雪国らしさと食材の個性をビールに映し込むのが持ち味のブリューパブ。今回の「雪下人参セゾン」も、地元の農とクラフトビールをつなぐ一本として、食事と合わせて味わいたい仕上がりです。