千葉市中央区富士見のBeer O'clockは、ゲストビールの入れ替わりを追う楽しみがあるビアパブだ。今回の投稿で案内されたのは、AJBの「Fruited Sour UME BARREL」。大瓶をグラスで提供する形で、じっくり味わいたい一本として並んでいる。

ビールはフーダーサワーをベースに、赤ワイン樽で梅とともに3年以上熟成されたBA Fruited Sour。ABVは5.0%で、梅の香りと酸味が先に立ち、その後に樽由来の奥行きが重なる構成だ。果実味だけに寄らず、サワーとしての輪郭がはっきりしているのが特徴といえる。

Beer O'clockのようなビアパブでは、こうした限定的なゲストビールを食事と合わせてゆっくり楽しめるのが魅力だ。投稿ではあわせて、8月2日の「Crisp!」と9月22日の「Wa to, Futo Beer 2026 Autumn」の案内も見られ、店が現在のタップ状況と今後の予定をまとめて発信していることがうかがえる。

梅の爽やかさ、赤ワイン樽のニュアンス、そして大瓶ならではの落ち着いた飲み方。Beer O'clockらしい、今の季節に向いたゲストビールの一本として注目したい。