大阪・京橋のビアパブ、クラフトビアスポット ハトホルで、この日は箕面ビールの「こざる IPA リアルエール ver」が開栓された。おさるIPAの弟分として知られる春夏向けのシーズナルで、アルコール度数は4.5%、IBUは32。アメリカンホップ由来の柑橘アロマが前面に出て、ライトボディ、後味のキレの良さ、香りのバランスを意識したセッションIPAとして案内されている。

ハトホルは2015年に京橋でオープンした、国内外のクラフトビールを樽生で楽しめる専門店。16タップを備え、ビールごとに温度、ガス圧、注ぎ口まで調整して提供しているのが特徴だ。自家製の燻製も楽しめるため、ホップの香りを主役にした一杯から、食事と合わせて飲む一杯まで組み立てやすい。

店の持ち味は、日替わりで表情が変わるラインアップにある。軽快なIPAやペールエール、黒ビールまで幅広く扱うので、その日の気分に合わせて選びやすい。まずは香りの立つ「こざる IPA リアルエール ver」を軸に、京橋でゆっくり樽生を追いかけたい人に向いた一軒といえる。