大阪・枚方市岡東町のビアパブ、The Beer Shop Hirakata cityで、島根県出雲の「出雲だいこくビール」が初めて登場した。

投稿によると、仕入れのきっかけになったのは「出雲だいこくラガー」。神戸ビアジャンボリーの打ち上げで提供され、その味わいが印象に残っていたところ、先日の試飲会で同社と再会したことで話がつながったという。投稿者は今年の頭までは存在を知らなかったブルワリーだったと明かしつつ、出雲からの新しいゲストビールとして紹介している。

今回入荷したのは、レギュラーの3種「出雲だいこくラガー」「出雲だいこくエール」「白うさぎ」に、限定醸造の「ブラウンエール」を加えた計4種。「白うさぎ」は神話『因幡の白うさぎ』に由来すると説明されており、銘柄名からも土地の物語が感じられる構成だ。

同店は、ひらかたサンプラザ3号館306にあるビアパブで、樽生の入れ替わりを追いながら飲めるのが魅力。4月14日時点のタップには、サッポロ黒ラベルのほか、國乃長ビールのアメリカンペールエール、枚方ビールのセッションシトラホワイト、フローラファーメンテーションの「フリッグ」、ウエストコーストブルーイングの「ブームボックス」も並んでいた。地元銘柄と遠方のゲストビールが同じカウンターで交わる、枚方らしい一杯の選択肢が揃っている。