Session's Brewery広島、和山椒を使ったセゾン「椒子」を復刻
Session's Brewery広島が、スパイス料理に合わせやすい復刻ビール「椒子(しょうこ)」の再登場を案内した。広島県産の和山椒を使い、セゾンらしい飲みやすさを保ちながら、料理と寄り添う設計に仕上げている。
Session's Brewery広島は、広島市中区十日市町にあるブリューパブ。醸造所と飲食スペースが一体になった店で、できたてのクラフトビールを食事とあわせて楽しめるのが特徴だ。今回復刻が告知されたのは、山椒を使ったセゾン「椒子(しょうこ)」で、スパイス料理との相性を意識した一杯として紹介されている。
スペックは、Beer Style が Saison、ABV 4.5%、IBU 26。ホップは Cascade と Citra、モルトは Best Ale と Wheat。広島県産の和山椒を取り入れ、店側の説明では、ビアホールの店長がレシピ開発に参加したという。目指したのは「ほどよい山椒の香りで、料理が主役になるような、ついつい飲み進めたくなるビール」。
味わいの方向性は、山椒の香りを前面に出しすぎず、セゾンらしい軽快さを残したバランス型。香りはほんのり、でも食中酒としての使い勝手はしっかりという構成で、スパイス料理はもちろん、和食とも合わせやすいとしている。十日市のブリューパブらしく、食事とビールを自然に行き来しながら楽しめる復刻作だ。
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