凪の音ブルーイングが限定醸造『SHIRANUI 2026』再仕込みを案内、宮崎市でコラボイベントも
宮崎県串間市の凪の音ブルーイングが、串間産の完熟不知火を使う限定醸造『SHIRANUI 2026』の再仕込みを案内した。あわせて、5月2日に宮崎市で料理家と陶芸家を迎えるコラボイベントの開催も告知している。
凪の音ブルーイングは、宮崎県串間市大平の旧やまびこ保育園跡地で醸造を続ける小さなブルワリーだ。田村崇さんが手がけるこの醸造所は、瓶内二次発酵を含む手仕事のビールづくりと、地元の素材を生かした商品展開で知られている。
今回の投稿では、限定醸造『SHIRANUI 2026』を再び仕込むことを案内した。原料には、串間市・都井地区の完熟不知火を使用。商品案内では、甘さを抑えたオレンジワインのような味わいで、魚のカルパッチョや夏野菜のサラダと合わせやすいとしている。反響を受けて再仕込みに踏み切った点も、数量の限られる小規模醸造らしい動きといえる。
あわせて、2026年5月2日には宮崎市のHAROW イベントスペース広島通で、料理家・山口阿弥さん、陶芸家・宮内朋久さんと組む「Craft Beer Appetizer event」も案内された。開催時間は18:00〜20:00で、旬の野菜やフルーツを使ったフルコースとクラフトビール2杯付き、参加費は5,500円。串間で育った素材を、料理と器、そしてビールでどう表現するのか。地域に根ざしたブルワリーならではの提案として注目したい。
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