王越麦酒醸造所が、5月開催のタンク開栓日イベントの予約状況をInstagramで知らせました。投稿によると、現時点で約20名の予約が入っており、5月16日初日16:00〜の送迎枠は残り3名となっています。

当日は、ビールづくりに込めた思いや、原料の味・香りを実際に体験できる内容を用意するとのこと。ブルワーのキビンさんは「ビールファンの皆さまにお越しいただければ幸い」と呼びかけており、開催に向けて準備を進めている様子がうかがえます。

王越麦酒醸造所は、香川県坂出市王越町にある小規模クラフトビール醸造所。2024年春から醸造を開始し、地元・王越町産の副原料を使ったビールづくりを進めています。コンセプトは「ビールづくり=芸術×科学」「ビール×アート×まちづくり」。地域の自然や素材を生かしながら、現地で味わう一杯の価値を高めているブルワリーです。

今回のイベント案内も、その姿勢がそのまま表れた内容といえます。タンク開栓という、醸造所ならではのタイミングを開放し、参加者に香りや素材感まで含めてビールを体験してもらう企画は、単なる試飲会とは少し違う濃度があります。王越麦酒がどのように地域の原料をビールへ落とし込んでいるのか、現場で確かめられる機会になりそうです。

参加を検討している人は、すでに一部の枠が埋まっているため、早めの確認が必要です。予約の詳細は、王越麦酒醸造所のInstagramプロフィールから案内されています。