サンクトガーレンブルワリー(神奈川県厚木市)は5月28日、夏向けの限定ビールについてInstagramで近況を伝えた。投稿では、醸造の合間に樽洗浄や樽出荷が重なり、現場が忙しく動いている様子を紹介している。

今回発送を始めたのは、スイカを思わせる味わいを打ち出した「すいかウィート」と、ホップの個性を前面に出した「グリーンバレットHAZY」の2種。いずれもこの時期だけの樽生限定ビールで、ビアバー向けの出荷が始まった。

投稿では、今年は生産量が多くないため瓶販売は行わないことも明記された。一方で、本厚木駅北口にある直営タップルームでは、クラウラーや持ち込みグラウラーでのテイクアウトに対応。店内だけでなく、持ち帰りでも楽しめる導線を用意している。

サンクトガーレンは厚木市に拠点を置くクラフトビールメーカーで、季節感のある限定商品を数多く手がけてきた。今回の2銘柄も、暑さが増す前のタイミングで登場した、同ブルワリーらしい夏向けの提案といえる。店舗や取り扱い店で見かけた際には、樽生ならではの鮮度を意識して味わいたい。