箕面ビール、秋鹿酒造コラボ第7弾『猿山鹿男』を4月12日発売
大阪・箕面市の箕面ビールは、能勢町の秋鹿酒造と組んだコラボビール『猿山鹿男』のリリースを発表した。米麹を使ったJapanese Rice Brutで、直営店では4月12日から販売を開始する。
大阪・箕面市を拠点に、非熱処理・無ろ過のビールを手がける箕面ビールが、秋鹿酒造とのコラボレーションビール『猿山鹿男』のリリースを案内した。
今回で7回目となるシリーズで、箕面のお隣・能勢町で米づくりから手がける秋鹿酒造の麹米を約10%使用。麹の酵素を生かすため、仕込みではなく発酵工程で投入する設計が特徴だ。イーストにはセゾン酵母を採用し、ホップはモトエイカ、チェコザーツ、シトラを使用。ホップの主張は控えめに、素材感を前面に出している。
仕上がりは、ほんのり残る米の風味とセゾンイースト由来の複雑さ、さらに吟醸香を思わせる余韻が重なる。麹酵素の働きで、これまでの同社のビールの中でも特にドライな飲み口になったという。副題は『Japanese Rice Brut』。日本酒の香味を連想させつつ、ビールとしての軽快さも意識した一本といえる。
スペックは発泡酒(麦芽使用率50%以上)、アルコール7.0%、IBU15。無ろ過で、飲み頃温度は8〜12度。販売は4月12日に直営店WAREHOUSEで始まり、4月14日から飲食店・酒販店へ順次展開、4月16日17時から公式オンラインショップで販売が始まる。箕面ビールらしい、地域性と実験性が重なった季節ビールだ。
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