Ryusendo Wakka、夏限定醸造ビール「星めぐり」を七夕に先行発売
岩手県岩泉町のRyusendo Wakkaは7月7日の七夕に、夏限定醸造クラフトビール「星めぐり」を店内カフェで先行発売する。岩泉の水と地元の醸造背景を生かし、日本酒酵母由来の個性を持つ一杯として紹介している。
岩手県岩泉町の観光拠点・Ryusendo Wakkaが、夏限定醸造クラフトビール「星めぐり」を7月7日の七夕に先行発売する。公式Instagramでは、店内カフェで生ビールとして提供を始めることを告知した。
「星めぐり」は、岩手オリジナル吟醸酒用酵母「ジョバンニの調べ」をもとに改良されたビール酵母を使用したエールビール。投稿によると、吟醸酒由来のフルーティーな香りと、夏に合う軽快な飲み口が特徴という。名前は、夏の星空を旅するような情景から付けられた。
ネーミングの背景には、宮沢賢治『銀河鉄道の夜』の主人公ジョバンニへの連想もある。Ryusendo Wakkaは投稿の中で、ジョバンニとカンパネルラ、彦星と織姫のような巡り合わせを重ね、季節感のある一杯として位置づけている。
Ryusendo Wakkaは、龍泉洞の水を使ったビールや地産食材を楽しめるタップルーム、ショップ、ブルワリーを併設する施設。公式サイトによれば、龍泉洞の水と地産食材を使ったクラフトビールを製造しており、店内では「龍泉洞ヴィベール」や地元食材を使った軽食も提供している。今回の「星めぐり」も、その土地の水と物語性を重ねた新作として注目される。
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