町田発のコラボビール


武相ブリュワリーがInstagramで案内したのは、FC町田ゼルビアとの共醸ビール「ZELBEER」。投稿では太田宏介監修として、町田産ホップと大麦を使用し、フローラルで軽快な飲み口に仕上げたと伝えている。サッカー観戦に合わせた企画でありながら、街の日常にも自然に置ける設計が印象的だ。

ケルシュらしい飲みやすさ


クラブ公式の案内によると、ZELBEERのスタイルはケルシュ。ラガーのようなクリーンさと、エール由来のほのかなフルーティーさを併せ持つスタイルで、苦味は控えめ。試合中でも手を伸ばしやすい軽快さが意識されており、90分を通して楽しめる観戦ビールとしてまとめられている。

武相ブリュワリーという土台


武相ブリュワリーは東京・町田市にあるブルワリーで、町田駅前店を拠点に街へ開いた形で運営されている。地元企業の連携から生まれた背景を持つだけに、クラブとのコラボも単発の話題ではなく、町田という土地の文脈にしっかりつながっている。投稿の「試合の日も、そうじゃない日も」というメッセージは、スタジアムと日常をつなぐこのビールの立ち位置をよく表している。販売場所として武相ブリュワリー町田駅前店も案内されており、試合帰りや街歩きの途中に立ち寄りやすいのも魅力だ。