テラス席限定の新提案

武相ブリュワリーは、テラス席限定のビアガーデンコース「BUSOビアガーデン」を始めた。東京・町田市に拠点を置く同ブルワリーは、2023年6月に立ち上がった地域連携型のプロジェクトで、町田産のホップや大麦を一部使用したクラフトビールと、醸造設備を併設したビアレストランを軸に展開している。

今回のビアガーデンは、利用シーンに応じて選べる2コース構成だ。軽く楽しみたい人や2軒目利用を想定した「BUSOビアガーデンライトコース」は、前菜4種盛り合わせとフィッシュ&チップスの2品に、60分飲み放題を付けて税込4,400円。しっかり食事も楽しみたい人向けの「BUSOビアガーデンPREMIUMコース」は、ライトコースの内容にパンチェッタと舞茸のクリームパスタを加え、90分飲み放題付きで税込5,500円となっている。

飲み放題の対象には、ビール全種(限定ビールを含む)に加え、ドライホップハイボール、完熟トマトサワー、自家製クラフトドリンクも含まれる。クラフトビールを中心に、ビール以外の選択肢も広く用意している点は、同行者の好みが分かれる場面でも使いやすい。

武相ブリュワリーは、地域の飲食店や生産者とのつながりを背景に、町田の食文化とシビックプライドを育てることを掲げている。今回のビアガーデンも、地元でクラフトビールを気軽に楽しめる場を増やす取り組みとして位置づけられる。テラス席は人気が高いとして、同店は事前予約をすすめている。