南柏駅西口から徒歩1分、2階にある国産クラフトビール専門店「2階のクラフトビール屋つむぎ」で、狼煙醸造の「839(はっさく)」が新規開栓した。つむぎは樽生8種類をそろえ、初めてのビールでも試飲しながら選べるのが特徴。明るくカジュアルで、ひとり飲みから家族連れまで入りやすい店づくりも魅力だ。

今回の839は、八朔を使ったサワーエール。投稿では、果皮を剥いた瞬間を思わせる柑橘香、果実由来の甘みと爽やかな酸味、後半に現れるほろ苦さが紹介されている。アルコール度数は4.2%で、軽快に飲める一方、ビールらしい穀物感も残るという。ブルワーズコメントでは、2019年に沼津クラフトで始まったシリーズで、国立ブルワリーやラフアンドラフブルワリーなどでも展開してきたこと、今年は約60kgの八朔を使っていることが語られている。

地元の果実を使い、その土地でビールを造るという `Drink Local` の考え方が、つむぎの空間でも素直に伝わる一杯だ。柑橘の香りとやわらかな酸味を軸にした爽快な味わいなので、暑さが増す季節にも合わせやすい。

参考: Instagram投稿, 公式サイト