平和クラフト「WET HOP PILSNER」がジャパン・グレートビア・アワーズ2026で銀賞
和歌山県海南市の平和酒造が手がける平和クラフトは、「平和クラフト WET HOP PILSNER」でジャパン・グレートビア・アワーズ2026の銀賞を受賞したと発表しました。生ホップに近い素材を使った香りと、軽やかな飲み口が評価された一杯です。
和歌山県海南市の平和酒造が展開するクラフトビールブランド「平和クラフト」は、「平和クラフト WET HOP PILSNER」がジャパン・グレートビア・アワーズ2026で銀賞を受賞したことを発表しました。
同商品は、ピルスナーをベースに、米を使った軽めの麦汁と、収穫したばかりの生ホップに近い特徴を持つ「Wet HOP」素材を組み合わせたビールです。すっきりとした飲み口を軸に、ホップ由来の香りとほどよい苦味を楽しめる設計とされています。
平和クラフトは、日本酒「紀土」などで知られる平和酒造が2016年から販売するブランドです。酒蔵として培ってきた発酵や微生物管理の知見をビール造りにも生かし、「誰でも気軽に1本飲み切れる」味わいを目指しています。仕込み水には、日本酒と同じく高野山を源流とする伏流水を使用しています。
同ブランドでは、ペールエールや山椒ゴールデン、季節限定ビールなど、幅広いスタイルを展開。今回の受賞は、和歌山の酒蔵が手がける軽快なビール造りが、国内のビール審査会でも評価された形です。食事と合わせやすい味わいを求める人にも注目される一本となりそうです。
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