神戸市灘区・水道筋にあるブルワリー兼ビアスペース、Brasserie a Route(ブラッスリー ア ルート)が、開業1年を迎えた節目をInstagramで報告した。投稿では、4月18日と19日に開かれたビアフェス「ばくえん」への出店に触れ、たくさんの来場者に飲んでもらえたこと、行列ができた場面もあったことへの感謝をつづっている。

一方で、サーバー設定のミスなど運営面の課題もあったと明かし、今後は改善を進めていく姿勢を示した。開業1年を「集大成」と位置づけながらも、そこで得た経験を次の提供や仕込みに生かしていく、という等身大のメッセージが印象的だ。

ブラッスリー ア ルートは、水道筋商店街に構える醸造施設併設の店として、地域に根差した営業を続けてきた。神戸・灘という土地柄もあり、日常の食事とクラフトビールを近い距離で楽しめる場として存在感を増している。投稿では、1周年を記念した新作IPAの登場も案内されており、2年目はラインナップの広がりと、より安定したビールづくりの両立が注目される。