さかづきブルーイング、夏向けシュバルツ『黒揚羽』を6月3日に開栓へ
東京・足立区北千住のさかづきブルーイングが5月30日、足立の花火大会当日のタップラインアップを公開した。あわせて、6月3日には夏向けの新作シュバルツ『黒揚羽』を開栓予定と案内している。
東京・足立区北千住で醸造場併設のブルワリーパブを運営するさかづきブルーイングが、5月30日の提供ビールをInstagramで案内した。ラインアップは18種類におよび、ラガー、ピルスナー、IPA、サワー、スタウトまで幅広い構成。果実やスパイスを使った一杯も並び、同店らしい表現の振れ幅が見える。
この日のタップには、《shy girl》ボヘミアン・ピルスナー、《shy daddy》アメリカン・ラガー、《after the rain》の土佐文旦を使ったフルーツIPA、《KISS ME》のピーナッツチョコ・ミルクスタウト、《宵闇の黒》ブリティッシュ・インペリアルスタウトなどが並んだ。ゲストビールとして《スーパードライ(アサヒビール)》も加わっており、店内の定番と限定を行き来するような並びになっている。
投稿で特に目を引くのは、来週水曜の6月3日に開栓予定という新作《黒揚羽》だ。3回目の醸造となるシュバルツで、黒い外観ながら口当たりは軽く、コーヒーやチョコレートを思わせる香ばしさのあとに、わずかなカラメルの甘みを残してすっと切れる設計という。黒ビールでありながら、エールではなくラガーとして仕上げている点も特徴だ。
さかづきブルーイングはこの日、足立の花火大会に合わせて13時開店を案内し、打ち上げ終了後は北千住駅周辺が混雑すると注意を呼びかけた。地域のイベントと日常の営業が重なる日に、出来立てのビールをどう楽しむかを具体的に示した投稿でもある。6月は《黒揚羽》を皮切りに、季節感のある新作が続きそうだ。
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