長岡の「ザ・ビール展 in NAGAOKA」、全国29ブルワリー集結で9月4日開幕
新潟・長岡駅直結のアオーレ長岡で9月4日から6日まで、日本海側最大級をうたうクラフトビールイベントが開かれる。全国・海外29社のブルワリーが集まり、樽生クラフトビールと樽生ノンアルコールビールが楽しめる。
新潟・長岡駅直結のシティホールプラザ アオーレ長岡で、9月4日から6日まで「ザ・ビール展 in NAGAOKA」が開催される。入場無料で、9月4日は16時から21時、5日は10時から21時、6日は10時から17時まで。全天候型施設のため、天気を気にせず回りやすいのも使い勝手がいい。
会場には北海道から台湾まで、全国・海外29社のブルワリーが集結する。公式サイトでは、新潟ゆかりのエチゴビール、スワンレイクビール、HEISEI BREWING、吉乃川 摂田屋クラフトに加え、志賀高原ビール、BLACK TIDE BREWING、AJB Co.、CRAFTROCK BREWINGなどの参加が案内されている。IPAやHazy IPA、ラガー、フレッシュホップ、ベルジャンスタイル、米こうじを使ったクラフトビールまで、味の幅もかなり広い。
フード面では、新潟名物の枝豆をはじめ、長岡や新潟の飲食店が多数出店する予定で、ビールに合わせた食べ歩きも楽しめる構成だ。樽生クラフトビールに加えて樽生ノンアルコールビールも用意されるため、飲み手のペースに合わせて回りやすい。
こうした大規模イベントの文脈であらためて注目したいのが、山形・天童温泉の湯坊いちらく内にあるブリューパブ、天童ブルワリーだ。温泉旅館直営の醸造場という珍しい立地で、代表銘柄はさくらんぼを使った「聖桜坊(セントチェリー)」と、そばの香りを生かした「Mr.A」。宿泊者だけが蔵出しの生を味わえる点も含め、土地の食材と滞在体験を結びつける造りがはっきりしている。
長岡で多彩なブルワリーを飲み比べ、山形では天童ブルワリーのような温泉地のブリューパブに立ち寄る。クラフトビールの楽しみ方が、イベント会場から旅先の一杯へと自然につながる時期になりそうだ。
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