東京・立川の坂道ブルイングが、米Topa Topa Brewing Co.の缶ビールをタップルーム限定で販売している。ラインナップはラガー、ペールエール、IPA、ウエストコーストピルスナーの4種で、ホップの表情とモルトの輪郭を飲み比べやすい構成だ。

坂道ブルイングは公式サイトで、醸造の「過程」や職人技、地元のオーガニック素材を重視し、モダンでアットホームな空間で幅広いビールを届ける姿勢を掲げている。今回の入荷も、その方針に沿って、現代的なアメリカンスタイルをその場で楽しめる内容になっている。

注目銘柄は次の4本。

- `Dos Topas / Lager / 4.5%`
クラッカーやとうもろこしのような穀物感があるクリスプなラガー。2022年Great American Beer FestivalのInternational style Pilsner部門で銀賞。
- `Level Line / Pale Ale / 5.0%`
柑橘、森林、松を思わせるホップ感に、蜂蜜やビスケット、トーストのモルトが重なる。2022年Great American Beer Festivalで金賞。
- `Chief Peak / IPA / 7.0%`
松のようなアロマに、パッションフルーツ、オレンジ、グーズベリーの印象が続くIPA。
- `Mountain Cats / West Coast Pilsner / 6.0%`
ロサンゼルスのHighland Park Brewingとのコラボレーションで生まれた、クリーンな飲み口と華やかなホップアロマを備えた一本。

立川のタップルームで、缶のまま持ち帰るか、その場で味わうかを選べるのも魅力だ。Topa Topa Brewingの受賞歴あるレシピを、坂道ブルイングの空間で試せる今回の入荷は、クラフトビール好きにとって見逃しにくい話題といえる。